「ActiveImage Protector 2022-RE」Linux版・ReZoom It!の新ビルドをリリースしました

「ActiveImage Protector 2022-RE」Linux版の新ビルド(7.5.3.9723)と「ReZoom It!」の新ビルド(3.0.4.1151)をリリースしました。

プログラムのダウンロードについては、下記ページをご確認ください。

プログラムダウンロードはこちら

「ActiveImage Protector 2022-RE」Linux版の新ビルド(7.5.3.9723)主な追加/変更点

追加/変更した機能

  • スナップショット ドライバーのベースを変更しました。
  • 起動環境の画面描写を Wayland へ変更しました。

修正した問題

  • ファイル復元でフォルダー名の末尾に全角スペースが入っているとパスが見つからず、配下のフォルダーやファイルが参照できない問題。
  • 重複排除圧縮のイメージを復元する際に起動環境のメモリが枯渇する場合がある問題。
  • config コマンドの一部パラメーターが動作していない問題。
  • consolidate コマンドが動作していない問題。

その他

  • Red Hat Enterprise Linux 9.6、10.0 に正式対応しました。
  • AlmaLinux 9.6、10.0 に正式対応しました。
  • Oracle Linux 9.6、10.0 に正式対応しました。
  • Rocky Linux 9.6、10.0 に正式対応しました。
  • MIRACLE LINUX 8.10、9.6 に正式対応しました。

ReZoom It!の新ビルド(3.0.4.1151)主な追加点/変更点

  • Windows Server 2025 に対応しました。

修正した問題

  • リムーバブル ディスクが表示されない問題。
  • アップグレードの際にプロキシ サーバーのユーザーが引き継がれない問題。
  • 仮想ハード ディスク名やフォルダー名に 2バイト文字が含まれていると仮想マシンの復元ポイントが選択できない問題。

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