ActiveImage Protector 2018-REは、Windowsサーバー/クライアント向けやLinuxサーバー向けの物理・仮想環境両方で使えるイメージバックアップツールです。
ハードディスク全体をセクターコピーすることで、システム、アプリケーション、データ全てを丸ごとバックアップし、イメージファイルとして保存します。
システム障害などの際には、ファイル、フォルダー単位での復元はもちろん、OSを含めた全ての復元を簡単に一括処理でおこなえます。
また、バックアップ元が故障している場合には、別の物理マシンや仮想マシンに復元することも可能です。 昨今導入が増えているパブリッククラウド上のサーバーでも、オンプレミスと同じようにバックアップ、復元ができます。さらに、独自開発した「重複排除圧縮」機能により、保存先のバックアップ容量も大幅に軽減できます。
ActiveImage -RE for リモートPCアレイは、テレワークシステムを低コストかつ短期間で導入できるVDIインフラ「リモートPCアレイ」の専用バックアップソリューションです。
リモートPCアレイ導入時の設定作業から、運用する上で欠かせないPCカートリッジのイメージバックアップを動作検証済の「ActiveImage -RE for リモートPCアレイ」がサポートします。
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ActiveImage Deploy USB -REは、システムインテグレーターおよびVAR/OEM向けの、USBメモリのみでクローニングが可能なコンピュータ用キッティングツールです。 ActiveImage Protectorのエンジンを搭載したデプロイ用USBメモリを作成し、マニュアル不要のわかりやすいユーザーインターフェースを使ってクローニングが可能です。これによりエンジニアの設定作業における工数、時間、コストを大幅に削減できます。 ≫ ActiveImage Deploy USB -RE詳細はこちら
ActiveImage Protector 2018 -RE はお客様の環境(物理/仮想)に応じた、バックアップ/リカバリ運用を実現する為のラインナップをご用意しております。
バックアップファイルから復元や仮想化変換せずに、仮想マシンとして即時起動できる(2分以内)
バックアップファイルのレプリケーションや統合機能を実装している
復元作業を行わず仮想マシンへスタンバイ機を用意するインスタント・ディザスタリカバリーソリューション