永続ライセンスのメリット

永続(perpetual)ライセンスとは一度購入すると永続的に使用できるライセンスのことです。一方サブスク(subscription)ライセンスとは一定期間ごとに使用できるライセンスのことです。どちらも利用方法によってメリット/デメリットがありますが、インフラシステムにおけるバックアップツールとして、ActiveImage Protector –RE は永続ライセンスをご提供します。

サブスクでバックアップツールを購入する際の課題

システムインテグレータ様

もともと、永続ライセンスでお客様にシステムと合わせて販売しているので、販売方法が変更することで売上タイミングや処理が月額や年額になり、契約満了日内に確実に更新処理を行わなければならず、管理の工数が増える…

エンドユーザー様

バックアップツールは5年以上継続して使い続けるケースが多く、その場合、結果として投資コスト(累計費用)が高くなる…

そして契約が切れると
バックアップやリストアができないこともある…

「永続ライセンス」なら

  • 機器と合わせて複数年保守の一括購入が可能、管理工数を軽減できる
  • バックアップソフトは長期利用が多く、サブスクよりも安価に利用できる
  • 更新手続きの遅延、使用期間を延長した場合でも安心して利用できる

ActiveImage Protector -REは、Windowsサーバー/クライアント向けや、Linuxサーバー向けの物理・仮想環境両方で使えるイメージバックアップツールです。
ActiveImage Protector -REは永続ライセンスとして製品を購入できます。初年度は保守サポートサービス契約が含まれた状態で購入することができ、2年目以降は任意で年間保守サポートサービス契約を更新するか選択できます。

かんたん操作で、高速バックアップ・リカバリ

ハードディスク全体をセクターコピーすることで、システム・アプリケーション・データ全てを丸ごとバックアップし、イメージファイルとして保存します。システム障害などの際には、ファイル・フォルダー単位での復元はもちろん、OSを含めたすべての復元を簡単に一括処理でおこなえます。また、バックアップ元が故障している場合には、別の物理マシンや仮想マシンに復元することも可能です。昨今導入が増えているクラウドサービス(Amazon Web Services(AWS)・Microsoft Azure )上のサーバーでも、オンプレミスと同じようにバックアップ・復元ができます。
さらに、独自開発した【重複排除圧縮】機能により、保存先のバックアップ容量も大幅に軽減できます。

国内メーカーならではの直感的なUI設計

分かりやすい画面やウィザードで、初めての方でも簡単操作でバックアップが可能。
そしてパーティション構成を気にせず、3ステップでディスク丸ごとリカバリを実現。

navigate_next参考:ActiveImage Protector -REの特長はこちら

分かりやすい製品構成

例えば他製品では、仮想環境において使用する機能により異なって分かりにくいケースなどございませんか?
ActiveImage Protector –REでは仮想マシンに対してエージェントレスでもエージェントインストールでも「Virtual」の製品です。

navigate_next参考:製品選択フローチャートはこちら

もっと詳しくActiveImage Protector -REを知りたい方はぜひ資料をご請求ください。
無料トライアルもお試しいただけます!

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