「ActiveImage Protector 2022-RE」のパッチ、「Boot Environment Builder」「ImageCenter」の新ビルドをリリースしました。

「ActiveImage Protector 2022-RE」のパッチ(23.12.8.1)、「Boot Environment Builder」の新ビルド(1.0.5.740)、「ImageCenter」の新ビルド(5.0.3.2469)をリリースしました。
プログラムのダウンロードについては、下記ページをご確認ください。

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「ActiveImage Protector 2022-RE」のパッチ(23.12.8.1)主な修正点

《Windows版》

  • 重複排除圧縮を使用して作成したイメージの復元とディープ ベリファイ処理のパフォーマンスが向上
  • タイムゾーンがUTC以外のクラウド上のインスタンスでRescueBoot がクラウド ストレージ サービスへの接続ができない問題を修正
  • Recovery Media Maker で作成した光学ディスクの復元メディアが一部のマシンで起動できない問題を修正
  • 仮想マシン名や VHD/VMDK 名に2バイト文字を含めて HyperRecovery で復元したゲストマシンに対して HyperBack を行うと増分が停止する問題を修正

《Linux版》

  • 重複排除圧縮を使用して作成したイメージの復元とディープ ベリファイ処理のパフォーマンスが向上
  • Actiphy StorageServer に作成したイメージに対してクイック ベリファイが可能
  • イメージ管理で、秘密鍵で認証する SFTP に保存したイメージを操作できない問題を修正

「Boot Environment Builder」の新ビルド(1.0.5.740)主な修正点

Windows PE/RE ベースの DVD 起動環境が特定の環境下で EFI ブートできない問題を修正しました。
このEFI ブートできない問題は、Microsoft社が2023年5月9日(米国時間)に公表した
「CVE-2023-24932セキュアブートのセキュリティ機能に関する脆弱性」が影響しています。
この脆弱性の影響により、Boot Environment Builderの一部バージョン(バージョン1.0.4.636)で作成された起動メディアを使用すると、セキュアブートが有効なシステムでの正常な起動ができなくなる可能性があります。

「CVE-2023-24932セキュアブートのセキュリティ機能に関する脆弱性」に対処した本新ビルド(1.0.5.740)をリリースしました。
そのため、以前に作成した起動メディアでの起動に問題がある場合は、本新ビルド(1.0.5.740)を使用して、起動環境を再作成してください。

※ 「CVE-2023-24932セキュアブートのセキュリティ機能に関する脆弱性」の修正としてMicrosoft社では、5月9日以降にリリースされたWindowsの更新プログラムに含めています。

「ImageCenter」の新ビルド(5.0.3.2469)主な修正点

  • バージョン 7.0.2 以降の ActiveImage Protector で作成したバックアップ イメージに対応
  • クイック検証が正しく動作しない問題を修正
  • Actiphy StorageServer を複数登録すると、バケットのイメージ選択時に -401 エラーが発生する問題
  • ActiveImage Protector の保有ポリシーにより管理対象のイメージ セットが削除されると、新規のイメージ セットが管理対象から外れてしまう問題

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