仮想環境のバックアップやP2Vにお悩みの方必見
お悩みゼロへ!期間限定トライアルキャンペーン!
【3つのキャンペーン特典】
- 最大60日までトライアル期間を延長可能。
通常30日のトライアルを、2025年3月31日(キャンペーン期間中)までにお申込みの方は、
ご希望に応じて30日間延長(合計60日間)します!
- 今だけ特典!特製検証チェックリストの提供
キャンペーン申込者に限り、スケジュール設定を選択式でかんたん入力できるパラメーターシートを含めた特製検証チェックリストを
ご提供します!パラメーターシート部分では、仮想マシンのバックアップスケジュールをどのように設定したかを後から確認することもでき、かつ設定書として活用することも可能です。
検証チェックリスト部分では、インストール時の設定ポイントや復元テストのチェックだけではなく、操作方法を確認できるドキュメントへのリンクも一緒に記載!通常は提供していない「ActiveImage Protector 2022-RE Virtual」に特化した検証リスト +α:パラメーターシートを入手できるチャンスをお見逃しなく!
- 無料オンライン相談会
「トライアル前に設定内容のデモを見てみたい」「他製品との違いを聞いてみたい」など
トライアルキャンペーン期間中、無料で気になる点や疑問点をオンラインでお答えいたします!
※ 無料オンライン相談会(オンラインミーティング)はMicrosoft Teams会議で実施します。
※ 無料オンライン相談会(オンラインミーティング)を先にお申込みされたい方はこちら
オペレーティングシステム
Windows 10 1803(x64)以降の Windows Desktop OS、Windows Server 2012 R2 以降の Windows Server OS
※ActiveImage Protector 2022-REは64bit OSのみ対応です。
※サポート対象外のOSには、ActiveImage Protector 2022-REはインストールできません。
※デスクトップ OS などユーザー アカウント制御機能が有効になっている環境は、プログラムの実行許可が要求される場合があります。プログラムの実行許可を求められたときは、[許可]を選択して実行中のウィザードを進めてください。
ハイパーバイザー システム要件
ハイパーバイザー
- Windows Server 2022 Hyper-V
- Windows Server 2019 Hyper-V
- Windows Server 2016 Hyper-V
- Windows Server 2012 R2 Hyper-V
- VMware vSphere ESX[i] 6.0 / 6.5 / 6.7 / 7.0 / 8.0
- Citrix Hypervisor 8.2
- Proxmox VE 7.2-1
- Nutanix Acropolis Hypervisor(AHV)20190916.276
- 各ハイパーバイザーのゲストOSとして動作する上記オペレーティングシステムをサポートしています。
HyperAgent
- HyperAgentは、Server / Virtualで使用できます。
- IT ProとServer vPackでは、HyperAgentは使用できません。
- Citrix Hypervisor、Proxmox VE、Nutanix AHVでは、HyperAgentのHyperBack(エージェントレス・バックアップ)を使用できません。エージェントベースでバックアップをおこなってください。
HyperBack/HyperRestore
- デュアル コア以上の CPU(推奨)
- 4GB 以上のメイン メモリ(推奨)
- 1Gbps以上のNIC
サポート対象のハイパーバイザー
- VMware vSphere … バージョン6-8
- 無償の VMware vSphere Hypervisor (ESXi) は対象外です。
- バックアップは仮想ハードウェア バージョンが7以上の仮想マシンのみが対象です。
- VMware vSphere の vCenter Server、または ESXi ハイパーバイザーへはポート902を使用して接続をします。接続に失敗する場合は、接続先のファイアウォール設定をご確認ください。
- Microsoft Hyper-V … Windows Server 2012 以降
- Hyper-V 2012/2012R2 のチェックポイントは各仮想マシンの VSS Writer と連携を行いません。仮想マシン内でドメイン コントローラー、SQL
Server、Exchange、Oracle、VSS非対応のデータベースなどをご使用の場合には各仮想マシンに ActiveImage Protector をインストールして(エージェント
ベース)バックアップによる運用を行ってください。
- Windows Desktop OS の Hyper-V は対象外です。
- ファイアウォール設定で[ファイルとプリンターの共有]が許可されていることが必要です。グループ ポリシーでファイアウォール設定が定義されている場合は[ネットワーク]-[ネットワーク接続]-[Windows
ファイアウォール]で、[着信ファイルとプリンターの共有の例外を許可]が有効になっていることが必要です。
サポート対象の仮想マシン
Windows OS、および 各種 Linux ディストリビューション
- uEFI 起動の Linux システムは、復元後に CentOS LiveCD によるブート エントリーの作成が必要です。
HyperStandby(ターゲットの仮想プラットフォーム)
- VMware vSphere … バージョン6-8
- VMware vSphere の vCenter Server、または ESXi ハイパーバイザーへはポート902を使用して接続をします。接続に失敗する場合は、接続先のファイアウォール設定をご確認ください。
- 無償版ライセンスを適用した VMware vSphere Hypervisor (ESXi) はサポートしていません。
- Microsoft Hyper-V … Windows Server 2008 R2 以降
仮想化
仮想マシンとして変換する際のターゲットの仮想プラットフォーム
- VMware vSphere … バージョン6-8
- 無償の VMware vSphere Hypervisor (ESXi) へは変換できません。
- VMware vSphere の vCenter Server、または ESXi ハイパーバイザーへはポート902を使用して接続をします。接続に失敗する場合は、接続先のファイアウォール設定をご確認ください。
- Microsoft Hyper-V … Windows Server 2008 R2 以降
仮想化アダプター
Windows 10 以降の Windows Desktop OS、Windows Server 2016 以降の Windows Server OS
vStandby(ターゲットの仮想プラットフォーム)
- VMware vSphere … バージョン5.1以降
- VMware vSphere の vCenter Server、または ESXi ハイパーバイザーへはポート902を使用して接続をします。接続に失敗する場合は、ターゲット
ホストのファイアウォール設定をご確認ください。
- 無償版ライセンスを適用した VMware vSphere Hypervisor (ESXi) はサポートしていません。
- Microsoft Hyper-V … Windows Server 2008 R2 以降
BootCheck(確認に使用できるハイパーバイザー)
- Microsoft Hyper-V … Windows Server 2012 以降
- Windows 10、11 ではローカル コンピューターの Hyper-V のみをサポートします。
- 別コンピューターの Hyper-V を使用する場合は、接続先のファイアウォールで「ファイルとプリンターの共有」と「Windows Management
Interface(WMI)」が許可されている必要があります。
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