ActiveImage Protector 2022-RE
Desktop / Server / Virtual(Windows OS用エージェント・HyperAgent) /
Server vPack(Windows OS用エージェント) / Cloud(Windows OS用エージェント)
- 7.0.3.8919(2024/3/13 リリース)
Linux / Virtual(Linux OS用エージェント)
- 7.0.3.8919(2024/3/13 リリース)
IT Pro Creator
- 7.1.0.633(2024/1/17 リリース)
ActiveImage Protector 2018-RE
Server / Desktop / Virtual(Windows OS)
- Update 7(5.1.11.6326)(2020/09/30 リリース)
- Windows10 May 2020 Update(バージョン2004/Windows ADK for Windows 10 バージョン2004 対応
- パッチを適用することで、Windows 10 Version 21H2・Windows 11・Widnows Server 2022対応となります。
- インストール前にダウンロードしたzipファイル内にある「AIP-Update7アップデートの留意点.pdf」を必ずご確認ください。
- インストールファイル(AIP2018_5.1.11.6326.Setup.exe)適用後、パッチファイル(Patch-ActiveImageProtector-210406-01.exe)を適用してください。
- パッチを適用するには「Microsoft .Net Framework 4 以降」が構成されている必要があります。あらかじめMicrosoft .Net Framework 4 以降をインストールしてください。
- パッチを適用する場合は、全てのタスクが実行されていないことを確認してから行ってください。
- パッチを適用後バージョン番号は下記のとおりとなります。
製品バージョン:5.1.11.6326
エージェントバージョン:5.1.11.6665
コンソールバージョン:5.1.11.6665
Linux / Virtual(Linux OS)
- Update8(5.1.11.6632) ( 2021/05/13 リリース)
ActiveImage Deploy USB -RE
バージョン4
- 4.4.0.1686(2024/1/17 リリース)
バージョン3
- 3.0.0.533(2022/2/10 リリース)
- ソフトウェアライセンス使用許諾契約書の[契約年月日]をご確認いただくことで、どちらのバージョン用のプロダクトキーを所有しているか判別が可能です。
- バージョン3のプロダクトキーをお持ちの方で、バージョン4ご利用をご希望の場合は下記ナレッジをご参考にしてください。
2023年1月30日以降:バージョン4
2023年1月30日より前:バージョン3
オプション
HyperBoot(旧製品名:ImageBoot)
- 4.1.4.705(2023/11/29 リリース)
ImageCenter(旧製品名:ImageCenter LE)
- 5.0.3.2469(2023/12/22 リリース)
Boot Environment Builder
- 1.0.6.805(2024/3/13 リリース)
Actiphy Authentication Service (AAS)
- 2.0.3.378(2023/1/18 リリース)
ReZoom it!
- 3.0.3.698(2023/11/29 リリース)
Actiphy StorageServer (ASS)
パッチ
- 23.10.24.1(2023/11/29 リリース)
- インストールプログラム 1.0.0.581 インストール後、パッチを適用してください。
- このパッチを適用すると以下のバージョンになります。
・製品バージョン :1.0.1.644
ActiveVisor -RE
『ActiveVisor -RE』をActiveImage Protector -RE 保守契約中のユーザー様に無償で提供しています。
ご利用をご希望される場合は、下記申込フォームよりお申し込みください。
- 保守契約が有効なお客様のみ対象となります。
- ActiveImage Protector -REの保守更新された場合も、新しい保守契約番号にて再度フォームよりお申し込みください。
- ActiveImage Protector -REの無償バージョンアップを行った場合は、新しいプロダクトキーにて再度フォームよりお申込みください。
- ActiveVisor -RE利用中にActiveImage Protector -REの保守契約期間が終了すると、ActiveVisor -RE上で、ActiveImage Protector -REの管理や操作が一切行えなくなります。